広告を載せる際に気をつけなければならないこと

明日は祝日なので、今日は一人ラーメンをしてきました。
ちょっとした贅沢です☆

しかし全然関係ないんですけど、サービス業をやっていたからか、
コンビニ店員の態度ですら気になることがあります。

今日ふらっと寄った家の近くのコンビニで、買い物をしたんですが
平気でレジ直前まで客の目の前でカフェオレを飲んでやがったんですよ。
小さいなーと思われるかもしれませんが
こちらは客です。せめて見えないところでやってくれよと・・・

そんなゆとりっぷりに愕然とした
ギリギリゆとり世代のkwpです!!!!

愚痴から始まり、しかもタイトルと全然関係のないので
釣りかよと思ったそこのあなた!すみません。釣りでs(ry

さあさあ、それでは気を取り直して

晴れてGoogle AdSenseに合格したkwp。
そこに待ち受けるのは広告を表示させるという単純明快な作業。
しかし思わぬところで落とし穴にハマってしまうのであった・・・。

to be continued…

ナレーション風に入ったのは華麗にスルーしてください。
今回はGoogle AdSenseに合格した方向けに記事を書きました。

合格してからの流れ

以前、
Google Adsenseの審査に合格した際に気をつけたこと
こちらの記事で、合格する際に気をつけたことを書きましたが、
今回はそれの続編チックな感じです。

合格したはいいけど、広告って適当にはっていいのか?とか
色々最初は迷うと思います。
もちろん検索すればたくさんサイトがあるので、検索してもらうのも良いとは思うのですが
そんな流れでこのサイトに行き着いた方のお役に立てればなーと。
おそらく他の方とは違う目線でのお話ができるんじゃないかと思います。

ゴリゴリ稼ぎたい!とかって方は多分向かない記事だと思います。
全部見てからだと申し訳ないので、先に言っておきます。

場所はテストをしながら決めていくのがいい

Google AdSenseの広告ポリシーについて一読していると仮定して。
1ページに3つまでしか広告は貼れません。
なのでエリアは必然的に限られてきてしまうのですが、
私はスマホの場合は上部に一つと、サイドバー(スマホの場合はかなり下の方)、
もう一つは記事の中に入れてます。
多分これが定番なのかなーと。

次にPCはというと、サイドバーに一つ、記事の最後に2つですね。
これは私がゲーム記事をメインに書いているというのも関係してくるんですが、
やっぱり見てる人の邪魔はしたくないという想いが強いです。
ゴリゴリのアフィリエイトサイトとかは、もう記事の中にたくさん広告が入ってたりしますが、
その場合、アドセンスだけではないですよねー。
私の場合、アドセンスだけですし、アフィリエイト目的ではないので。

アドセンスオンリーの場合は、3つという上限の中で、
いろいろな場所で試してみるっていうのが最終的には一番良いんでしょうね。

広告を入れるなら、Googleアナリティクスは必須だと思います。
Googleが出している解析ツールですね。
詳しくはこちらへどうぞ。公式リンクです。

ただ入れるだけだと大変なことになる・・・

私はwordpressを使用しているのですが、
テーマにもよるのかな?普通に直で突っ込むだけだと、変なところに表示されてしまいます。
ここは少しHTMLとCSSの知識がいると思います。
この辺のところは省略しますが、
divタグにtext-centerと、width:100%を指定すると中央に寄ってくれるとは思います。

それはアドセンスの広告は、
広告とか、スポンサーリンクとかを
タイトル的な感じで入れておくと良いみたいですね。
逆に画像と並べたり、広告とわかりづらいような置き方をすると
ポリシー違反で最悪の場合、アカウント停止になりかねないので注意してください。

このように色々あって、大変ですよね・・・。

スポンサードサーチ

この辺りで事件がおきた

私の場合は、この辺りで事件がおきました。

普段から、ソース直書きをしているので、これがそもそもアウトなんですが
(絶対に真似しないでください。笑)
検索で探したソースを少し改良して、functions.phpに書き加えたんですねー。
すると
画面が真っ白に

久しぶりにきました・・・
functionsクラッシュ。(勝手に命名)

正直かなり、心臓止まりかけた…
一度、同じような体験をしたんですが、この時よりも焦りました。
なんといってもせっかく広告を掲載できるところにきたのに
全てが水の泡に!!

一瞬でやる気を持って行かれかけましたが、
読んでくれている方もいるので、一生懸命に戦いました。

その結果、一度経験していることが幸いして、救出することができました。

私はwordpressを使用していると上記で書きましたが、
サーバーはロリポップを借りています。
そのロリポップでの対処法について、少し書いていきます。

functionsクラッシュ

いやまあ今だからこんなふざけた名前をつけれますが、
本当に半端ない虚脱感です。それはもうすごいです。

なので、日頃からしっかりバックアップをとるのと、
functions.phpをいつでもいじれる状況にしておきましょう。
レンタルサーバーには、ほぼ必ずついている、FTPというものがあり、
これでサーバーにあるファイルをいじれるんですねー。
これを知らなかったら今頃私は泡を吹いて倒れていたでしょう。

なので、真っ白になっても大丈夫!
※functions.phpを触っていた場合に限る

まずロリポップの場合、ログインをします。
左側のメニューから、「Webツール」→「ロリポップ!FTP」というものがあるので、それをクリック。
すると、なにやら色々とフォルダとかファイルが出てくると思いますが、
wordpressでいじれるfunctions.phpはthemeの中に入っています。
なので、「/」→「wp−content」→「themes」→「自分の選択しているテーマ」を選択。

その中から、functions.phpを探して、編集するという流れになります。

真っ白になってしまうと、テーマの編集ができない、というより全滅ですからね。
これは絶対に知っておいた方がいいと思います。

そのあと自分が追加した箇所らへんに行くと、見覚えのあるコードがあると思います。
エディターを開いてチェックしてもいいのですが、
おそらくそこで試行錯誤するのであれば、一度追加したコードを全部消してしまった方がいいです。
そのあとじっくり悩んだ方がいい。この間にも見れない人がいるかもしれないですしね。

とまあこんな感じです。

最後に

かなりまとまりの薄い感じになってしまいましたが…

広告を掲載できるということは、同時に責任感も生まれるもの。
しっかりしたサイト運営が必要ですね。バックアップも取らずに直書きするやつに言われたくないと思いますが…w

本日はこの辺で。

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